空家を長屋から切離し、戸建てとして再生しました
昭和11年創建の連棟長屋(改修前)
増築+耐震改修の平面スケッチ
既存の瓦屋根を残して増築+耐震改修を検討
耐震工事補助を受け、増築完了検査済証を取得
居間+廊下
居間+ヌック
耐震診断+既存家屋調査(改修前)
旧和室を天井の高い居間とし、天井裏を部屋に改修
(断面展開図:赤色既存部分)
旧宅の造作や畳を和室(屋根裏)に再利用
昭和11年創建の連棟長屋(改修前)
増築+耐震改修の平面スケッチ
既存の瓦屋根を残して増築+耐震改修を検討
耐震工事補助を受け、増築完了検査済証を取得
居間+廊下
居間+ヌック
耐震診断+既存家屋調査(改修前)
旧和室を天井の高い居間とし、天井裏を部屋に改修
(断面展開図:赤色既存部分)
旧宅の造作や畳を和室(屋根裏)に再利用
市民参加の土のワークショップを見学
地域の土場から運んだ土を捏ねる
地場の土を藁と石灰を混ぜてつくる伝統的な壁の素材
市民の手で教会の塀を修復
左官の親方が最後に壁を仕上げていく
地元のワインやシードル(りんご酒)を飲みながらのランチ風景
ワークショップ主催者の民家協会代表の建築家アンヌ・ベロスト氏(中央)を囲んで
地域の土場から運んだ土を捏ねる
地場の土を藁と石灰を混ぜてつくる伝統的な壁の素材
市民の手で教会の塀を修復
左官の親方が最後に壁を仕上げていく
地元のワインやシードル(りんご酒)を飲みながらのランチ風景
ワークショップ主催者の民家協会代表の建築家アンヌ・ベロスト氏(中央)を囲んで