市民参加の土のワークショップを見学
地域の土場から運んだ土を捏ねる
地場の土を藁と石灰を混ぜてつくる伝統的な壁の素材
市民の手で教会の塀を修復
左官の親方が最後に壁を仕上げていく
地元のワインやシードル(りんご酒)を飲みながらのランチ風景
ワークショップ主催者の民家協会代表の建築家アンヌ・ベロスト氏(中央)を囲んで
地域の土場から運んだ土を捏ねる
地場の土を藁と石灰を混ぜてつくる伝統的な壁の素材
市民の手で教会の塀を修復
左官の親方が最後に壁を仕上げていく
地元のワインやシードル(りんご酒)を飲みながらのランチ風景
ワークショップ主催者の民家協会代表の建築家アンヌ・ベロスト氏(中央)を囲んで
遅れましたが8月に開催したワークショップのご報告です。今年で5回目になります。
東理大の学生と聖心女子大のOGを中心に子供たちと竹でタコつくりをしました。
恒例の竹をジグザグに組んだ素麺流しです。
今年も陸前高田・米崎の「りんご学童クラブ」の皆さんが参加してくれました。地元のりんご農家の金野秀一さんの助けを借りて無事終えることができました。
東理大の学生と聖心女子大のOGを中心に子供たちと竹でタコつくりをしました。
恒例の竹をジグザグに組んだ素麺流しです。
今年も陸前高田・米崎の「りんご学童クラブ」の皆さんが参加してくれました。地元のりんご農家の金野秀一さんの助けを借りて無事終えることができました。